Spring has come.
めっきり春ですね。どうも。ごんです。
なんとなく持ち回りで書いている本ブログですが、
まあー、それはそれは、みなさん内容にまとまりがないこと(笑)。
そして、だっれもコメント書いてくれていないし。
もしやこれ、3人くらい(もちろん身内)しか読んでないんじゃないですかね……。
さて、いよいよJTBムックの編集作業も佳境に入ってきました。
要領が悪いので、なんだかんだと遅い時間まで会社に残り、
例によって、ココ壱&吉牛のどんぶりをもっそり抱えています。
本当に吉野家利用頻度がはんぱでない、ラテンでガテンな社風。
とりあえずみんな食べている。現在、23時過ぎ。
でも、それでも毎日楽しいです。
もちろんそれは、「ワー!」とか「キャー!」とかいうような
アッパーな楽しさではないし、たまには腹の立つこともあるけれど、
例えば、帰りの終電で、どっかでくらったボディブローが
今さらのように効いてきて、理由もなく笑いが止まらなくなる、
みたいな感じのおかしさです。
わかりにくいですね。。。
とにかく、私の目下の悩みは、両親がこれ見よがしに
『結婚しない若者たち』的なドキュメンタリー番組を真剣に観て
こしょこしょ話し合うようになってきた、ということだけです!
そんな娘は先週、地方ロケが続いており、
行く先々で撮影のご協力をいただきました。
札幌では、近くで暇そうにしていた青年(失礼)を無理やり捕獲して、
「一瞬でいいので、ワタクシとぜひアベックに」とお願いしました。
ふつうにナンパです。こんな自分が嫌いじゃないです。
いやぁ、Tさん本当にありがとうございました。
最初になんて声をかけようか相当悩んだのに、なぜか開口一番「今、暇ですか?」と
口走ってしまった私に、明らかに怯えていらしたTさん。
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「なぜそんなに飲むんだ」「忘れるためさ」
「なにを忘れたいのだ」「……。忘れたよ、そんなことは」
今回、ロケの最後の日に、エキナカの本屋さんでなつかしい本を見つけ、
探せば自宅にあるはずなのに、思わずその場で買って帰りました。
思春期の頃、もっとも影響を受けた作家のうちのお一人で、
「そこにやさしさがあれば、なんだってできるよね」とは、
うんと昔に、らもさんがおっしゃっていた言葉です。
あれからもうずいぶん経ちますが、私はこの言葉がだいすきで、
勝手に座右の銘にしています。働く上でも、遊ぶ上でも。
ちっともやさしくならないので、たぶんずっと座右の銘です。
つって、なんだか話がほうぼうに散らかってしまいました。
しかも意味のわからない、至極私的な着地点で恥ずかしいです。
まあ、たまにはいいですかね……。
だって3人だし!!!
3人のうちの1人です。
昨夜23時過ぎに吉野家の豚キムチ+卵を食べていた1人でもあります。
それにしてもごんさん、今の時代「アベック」はないっす。
今日も夜中の吉野家茉莉子でした♪
あっ名字が・・・吉野家に。。。
助けて!