身近なクスリの効くしくみ

今日はむしむししますね。
今夏はデコのクーラーを積極的に稼動させていこう、
と竹ちゃんとひそかに企てている渡邉です。

そんな竹ちゃんも見たがっていた日本×カメルーン戦。
見ました?
見ました!
もちろん“にわか”です……どうかおゆるしください。

そして本題はこちら! え? 見えない?

ついに完成したんです。

『身近なクスリの効くしくみ』(技術評論社)

専門知識のない私のような文系育ちでも、
するするっと読めてしまう一冊です。
日ごろ飲んでいるクスリの“効くしくみ”。気になりますよね。

内容のわかりやすさはもちろん、
デザインもイラストもすてきですので、書店に行かれた際はぜひ手にとってみてください。
さらに各章末には、頭痛薬やかぜ薬などの一覧表&化学構造式付き。
最初の打ち合わせで(コウゾウシキ?)だった私が、
ベンゼン環の夢を見るくらい満載です。

著者の枝川先生、技術評論社の伊東さんには
本当にお世話になりました。
そしてご迷惑をおかけしました。。。[:モゴモゴ:]
精進します!

デコ、只今発行ラッシュ中。
まだまだ続きますよ?ご期待ください[:パクッ:]!

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  1. 匿名

    渡邉さんが大きいんですか?
    あ、いや、本が小さいんですね(笑)

    コンパクトな大きさにも情報満載で作っていただきましたので、是非とも皆さまのお手元に届くよう、願っております。

    今回は本当にいろいろとお世話になりました。
    皆さんのお力あって、ようやく発刊とあいなりました。

    また頑張って良いものを作っていきましょう。

    著者の枝川でした。

  2. なな

    枝川先生、大変お世話になり&甘えてしまって、すみませーん。おかげさまで、デコ理数部の代表作となるような1冊が完成しましたー。次回作の打ち合わせをしなくちゃですね。ひきつづきよろしくです。
    なべっこ、ほんとーにおつかれでした。ちょっぴり難産でしたが、とても読みやすくて、楽しい本になったよね。また、理数部(現在の部員、宮崎、相澤の計4名)として、いい本たくさん作ろうね!